ご挨拶
近年、名古屋市内でも築40年を超える建物が多くなり、建物の定期診断の需要や診断技術の向上が必要不可欠になっております。
私どもが手掛けているマンションやビルの大規模修繕工事は、建物のロングライフ化に大きく貢献し既存建物の資産価値向上はもちろん、皆様の日常における安全な暮らしを支える重要な工事だとして認識をしております。
したがって、工事の前におこなう建物診断は修繕工事の基礎となる仕様の立案や工法に大きくかかわる重要な作業であり、建物現在の状態を的確に診断し、劣化の状態を把握することが非常に重要であるといえます。
その診断能力により今後の建物の耐久性や劣化再発に大きく関係すると考えられます。
私ども株式会社いちたかは建物の状態を理解し、今までの経験と知識を活かし建物に合った最適な修繕仕様をご提案いたします。

